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思いつくことなど

ここのところ藤沢周平さんの本をよく読みます、
風呂の中でも読みますし、風呂上がりにも読んでます。

ここ数週は風呂の中と風呂上り、
別の本を読んでるので、
話しがゴチャゴチャになって困ってます。

一冊は「風の果て」という本で、
もう一冊は上杉鷹山が出てくる本です。

司馬遼太郎と浅田次郎なら、
まったく問題なく同時に読めるので、
藤沢周平同士でも問題ないと思ったのですが・・・
甘かったです。

主人公のキャラクターが似ているせいか、
いまドッチを読んでいるのかわからなくなることが
時々あります。

ちょうど昨夜「風の果て」のほうを読み終えたので、
風呂上りのほうは司馬遼太郎にしようと思います。

(2017年7月12日)






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