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ホーム > 思いつくことなど > 痛くて怖かった高校時代の思い出

思いつくことなど

むかし正しいと考えられてきたことが、
実は誤りだったということはよくあります。

僕がまだ高校生だったころ、
先生による愛の鞭(というか暴力)はあたり前で、
主に体育の先生によくシバかれたものです。

その先生に頭を棒で叩かれるとき、
「ヒトの脳細胞は一度死んだら再生しない」という、
生物の先生(コッチはすごく優しかった)の教えを
思い出したものです。

その先生によればヒトの脳細胞は、
生まれたときに(少なくとも数の上では)完成し、
その後は減ってゆく一方だとのことでした、しかも
その大切な脳細胞は頭などにショックが加わるたび、
何十万個という単位で死んでゆくとのことでした。

そんな怖い話を授業で聞いていたもので、
体育の先生にシバかれるときは二重の意味で怖かったです。

それが今ではどうでしょう。

高校の時に習った説はすでに過去のもので、
実はヒトの脳細胞は一生・・・例えば90歳になっても
新しく生まれるのだそうです。

それを知っていれば、
怖さが半分で済んだかもしれません。

きっと他にも同じようなことは
たくさんあるに違いありません。

(2018年4月17日)






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